わたしの日記

コロナワクチンの2回目の接種を一昨日の水曜日にしてもらった。

1回目の時と同じで、接種自体は痛くなくて接種後数時間経って、接種した箇所が痛くなった。

何かに触ればズキっとする感じ。

肩は上がる。

発熱とかは無いと言って良いような気がする。

37.2℃。

筋肉注射はビタミンB12を年末から週一でやっている。

ワクチン接種も筋肉注射。

今週は念のため、先生は大丈夫だと話していたけど、ビタミンB12の注射をパスして、ワクチン接種をやってもらった。

いけないと思ったけど、「風邪引いたかも」と話してビタミンB12の注射をズル休みした。

ウソをついてしまった。

「先生申し訳ありません。」

ワクチン接種して発熱しなかったのは、僕が勝手に思っているだけだけど、何らかのウィルスが体に入ってなかったんだと思ってたりする。

何となくだけど、ワクチンがウィルスを退治するとき熱が出るんじゃないかと思っている。

ワクチンはイマは注射だけど、ワクチンの錠剤が開発されているらしい。

もしかしたら来年から服用で済むかも知れない。

望まれていた日本サッカーの進化が目に見えて判るようになってきた。

非常に嬉しい。

ワールドカップ出場が遠かった日は、もうない。

日本サッカーが成長した点は、縦パスにある。

以前はサイドから上がって、むやみにクロスばかりだった。

相手はガチガチに固めてたからクロスを上げても簡単にクリアされてた。

崩しにかかるというのが出来なかった。

自信が無かったから。

が、いまは縦パスを起点とし崩しにかかっている。

またディフェンス面でも成長した。

強国が何気にやっている組織的ディフェンス。

ラインの取り方も優れている。

相手を手玉に取れるほどになっている。

今のディフェンスは安心して観てられる。

ココ迄になったのは、世界を知っているJリーグでの有名監督や有名選手の貢献が大きい。

メンタル面が塗り替えられ、技術を習得出来た。

日本人の勤勉さがあったからココ迄になれた。

願わくば、一流選手が持つ「ズル賢さ」が欲しいところではある。

ソフトボール、凄い感動した。

スーパープレーが幾つも飛び出した。

正に執念と執念がぶつかり合うような試合、いや死闘だった。

涙が溢れ出た。

前回のオリンピックから10年以上空いていた。

その間、次のオリンピックでソフトボールが出来るか判らない中で、自己を鍛えてモチベーションを保ち頑張り抜き待ちに待っていた選手。

一口に10年と言っても凄い大変だったろう。

その大変さを考えれば涙が溢れ出た。

僕は、試合を観て勇気をもらった。

選手の一生懸命さを見て、ひたむきさを見て病気には負けてられないと思った。

ソフトボールの選手に僕は心の底から「ありがとう」と伝えたい。

一昨日深夜テレビが、いきなり真っ黒になった。

それから何度やっても映らなかった。

翌朝またやってみた。

「電源を切ってB-CASカードを差し直してください」と出た。

一応量販店に電話して確認してからやってみた。

何とか回復した。

オリンピック時期に映らないのは厳しいと安心した。

が、昨日の昼過ぎには、また映らなくなった。

もう今のテレビ使い始めて10年。

もう買い替え時かもなぁ。

今週は色々ある。

明日は脳波の検査。

40分程度らしい。

僕はミオクローヌスという不随意運動をする病気を持っている。

体に緊張感がないとき体がビクッとなる。

抑える薬が欲しくて週一で通っている脳神経内科に相談して検査となった。

水曜日は2回目のコロナワクチン接種。

透析を朝一からして透析後に接種となる。

2回ワクチン接種しても、たぶんこれまでと変わらない。

マスクは必須だろうし、人混みには行かない。

収束はいつになるんだろうな。