2012年11月

ボルヴィック

僕は好きではないけど、なるべくボルヴィックを買うようにしている
 
「1L for 10L」があるためだ。
 
こんな僕でも人のためになりたいと常々思っている
 
震災の休日ボランティアも探したけど、会社に入って研修期間で給料が安くて「その日暮らし」の
僕にとって、ボランティアに行くための交通費の捻出が現在厳しい
 
休日ボランティアは、もう少し先になりそうだ
 
今日テレビを見ていて、「食品廃棄」のことをやっていた。
 
僕は昔から、お金使って「食品廃棄」するんだったら、傷む前に回収して困っている人に配ったり
すれば良いのではないかと思っている
 
もちろん、食中毒にならないよう十分チェックして。
 
いま世の中は不景気で、食べるものがなくて亡くなる人がいたりする
 
その人達を救えるのではと思っている。
 
困っているのは、人だけではない
 
山では動物達の食べるものがなく、山を降りてきて動物達が畑を荒らしている
 
だから、お金使って廃棄する前に、動物達に提供すれば良いような気がする。
 
もちろん、提供して食物連鎖を崩さない程度に。
 
北極ではホッキョクグマが飢え死にしかけている
 
トキは乱獲によって絶滅寸前に追い込まれ、人の手によって復活しかけている。
 
ホッキョクグマは温暖化という、乱獲ではないけど、間接的に死に追いやられている
 
ホッキョクグマもトキ同様、人の手によって復活させてやれば良いような気がする。
 
簡単には痛まない食物を、廃棄するぐらいなら何らかの方法でホッキョクグマに提供すれば
良いのではと思っていたりする。
 
いろいろな物を提供し、ホッキョクグマの生態等を変えてはマズイので、アザラシとかに
近いものに限られるけど
 
廃棄のためにお金を使うより、有効的に色々考えた方が良いような気がする

グダグダだぁ

プログラムを読めば読むほどグダグダだぁ
 
今まで僕が思ってきた作りじゃないからかも知れないけど、とにかくヒドイ
 
とにかく開発者の意識が低い
 
「ネットからソースを拾ってきて、何をやっているか解らないけどコンパイルが通るからOK」と思っている。
 
インストーラ作成時も「DLLやOCXの登録パスは無視して、とりあえず参照しインストールしてエラーが
出なければOK」と思っている。
 
作業方法は雑だし、仕事としてやるには非常に稚拙すぎる
 
何回か苦言を言っているけど、「もう貴方に任せます」「もう僕には解りません」「話されていることを
貴方が会社に提案してください」と開発者はスゴイ投げやりだ。
 
会社も危機感が非常に薄い
 
潜在的なエラーがあっても慌てる様子は、あまりない。
 
重大なエラーがあって「次回のリリース時にリリースしようと思います」と開発者が言えば通常は怒る
だろうけど、「であれば、ユーザーの担当者に連絡していて」と会社はそれだけ。
 
昨日からテスト仕様書作っているけど、オペレーションしただけで仕様の統一がないし、エラーもある。
 
はぁー会社間違ったのかなぁ
 
先日歓迎会で「20年は勤めて欲しいなぁ」と言われるし。
 
会社の意識、開発者の意識を変えるのは大変だろうなぁ

第3極

石原さんと橋下さんが大同小異で合流した
 
というより石原さんが寄り添ったという感じだそうだ
 
それほど、大阪の勢いはあるらしい
 
何かワクワクする
 
自民や民主の話を聞いていてもワクワクはしない
 
国民に嘘をつき、国民を裏切ってきたのがあるのかも知れないがワクワクはしない。
 
もう自民や民主に期待できない
 
自民の政治に見切りをつけ、国民は実績のない民主を選んだ。
 
マニフェストというものに踊らされて。
 
今回は、第3極に期待したい
 
橋下さんの実績を考慮し、実行力に期待し、僕は第3極に政権を任せたいと思う
 
ただ絶対数が足らない。
 
第3極の議席獲得のため、僕は離党者が続出するのを期待する。
 
でも「ねじれ」って解消できるのかなぁ。
 
結局国会で決議するんだろうし、また「ねじれ」起きそうだなぁ。
 
もし第3極が政権とったなら、頭のよさと機動力で解消してほしいなぁ。

引き継ぐことにした

エラーがあったり、非常に読み辛いプログラムだけど、引き継ぐことにした
 
おそらく設計書や仕様書をまとめても、すべてを網羅することはできないだろう
 
それは、開発した人が自分で作ったプログラムを「何だったかな」と思い出しながら僕の問いに
答えて、設計書や仕様書を作っているからだ。
 
仕様書を作らせても、複数の機能が重なった仕様書になり、「言いたいことは判るけど仕様書とは
言えない」と思われるようなものしか彼は作れない。
 
経験が無いのかも知れないけど、自分だけ判る仕様書なんて意味がない。
 
だから無駄に時間を使ったり、無駄に紙を使って欲しくないと思って、無理やり引き継ぐことにした。
 
これからは、潜在バグなど僕のせいになるかも知れない
 
でも何とか頑張ってやるしかない
 
ただ、潜在バグのことは表に出して、問題提起してやっていこうと思う。
 
それで、現ソフトを安定させて、僕がやってきた「医療」のソフト開発を手掛けていければと
考えている
 
それで僕を見下した会社が後悔するまでになれればと思っている。
 
頑張ろー。

プレッシャー

入社して1週間余りが過ぎた
 
先日、営業の人からプレッシャーをかけられた
 
営業の人は僕には話すことなく、開発した人に「引継ぎは終わったの?」と高らかに聞いていた。
 
僕が単にプレッシャーをかけられたと思っているだけかも知れないけど、僕はプレッシャーを感じた
 
開発した人に小さい声で相談したけど、開発した人は「プレッシャーは感じなくてイイですよ」「僕が読みにくい
プログラムを書いたり資料を作ってなかったりして、僕が悪いだけなんで」と言っていた。
 
それとなく開発した人を追い詰めちゃっているのかなぁと考えてしまった
 
僕的には、プログラムを表面的に読んでいるだけだけど、無理やり引き継いでもイイかなと思っていたりする。
 
実際はプログラム内の定数など「ベタ書き」してて非常に読み辛いけど、会社の状況を考えて「見切り発車」
すべきかと思っている。
 
でもその「見切り発車」が、僕に抱えきれないぐらいの重荷がかせられるのも事実だ
 
ハッキリと重荷になるということが伺える
 
でもココまでのプログラムは今まで殆ど経験がない
 
そう思えるほどヒドイ
 
昔僕が教育係になりプログラムを教えている人が居たけど、その人のプログラムと何ら変わりない。
 
「ふーん」と思えるところは少しだけだ
 
明日また開発した人と話そう。
 
でも、やっぱり怖いなぁ
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